自動水位調整弁

概要

　

　

管内の流体圧力を利用し、ボールタップ弁との連動でピストン弁を開閉させ、配水池など槽の水位をコントロールし、電力や補助動力を必要としません。

特徴

• 基本構造は標準の減圧弁と同じなので高い耐久性を実現。
• ボールタップは槽内に設置し、本体は槽外に設置するのでメンテナンスが容易。
• フロート弁では難しい、高圧力使用が可能。
• 流入の流量調整が簡単に行えます。（０～１００％）

仕様

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